
【連載:THE DAY】vol.42-MAMMA MIA!
post date:2018.06.05
こんにちは。
梅雨入り前の蒸し蒸しと暑い日々。
みなさま、体調は崩されてないですか?
私の住む街は夏に近づくと、風に乗って潮の香りがするんです。
小さな頃からずっとそう。匂いって記憶を呼び起こしてくれますよね。
夏の初めのこの時期は小学生の頃、汗流しながら走り回っていた自分が顔を出します。
そんな自分とちょうど同じくらいの年齢の息子。10歳。
最近の彼は、たくましさ30パーセント、甘ったれ50パーセント、残りは食いしん坊です。
私の幼少期もまだセピア色には褪せてはないですが、息子の今と比べると、
やっぱり時の流れ、時代の変化ってすごいんだなぁって思います。
とにかく、考え方もやり方も、使うツールも違いすぎる。(座高も測らなくなったしね!笑)
息子のなんで?に答える時も、自分が当たり前のようにしていて、
そう教わったからという理由はそもそもナンセンスなのではないかとすら思います。
古き良き考え方を、今の彼の世界に落とし込んだ時、それが彼のために周りの為に活きるのか。
彼と”今伝えたいこと”トークをしながら、最近はそんなことを考えています。
とくにここ数年、世界の動きも地球の変化も、ものすごいスピードで動いていますよね。
映画の世界なんじゃないか?って自分の頭の中ではまだフィクションなことが
もうほとんどノンフィクションの世界。
去年新しかったものは今年は古くなり、機械類の新しい機能なんて、もうどこから使えないのだろう。
子どもたちが学校や周りの環境で新しいことを学ぶのと同じように、大人たちも同じように覚えていかなくては
”生きづらくなること”があるように思います。
受け入れる心がまずあって、その上での判断が必要なんだなと。
最初から拒否するのは、もったいない。まずは受け入れて、知ること。
どんなことにも言えますね。
そんなことを踏まえ、息子の思春期前の大事な時期を共に過ごして生きたいと思う日々です。
わたしたち大人にも、ゴールなんてないんですね、人生日々勉強。本当にその通りだと思います。
暑いけど、みなさんお身体を大切に、またお会いしましょう!
愛を込めて,
AYAKA

AYAKA FUKANO(絵描き) 東京生まれ。思春期の多感な時期をドイツで過ごし、アートに初めて触れる。 幼い頃からの感受性の強さをアートにぶつけ、世の中に溢れても困らない愛を伝える。 instagram:ayahundred |
Nstyle主宰。航空会社の客室乗務員から、アルマーニ・ジャパンに入社、アパレルの世界へ。その後、タレントのスタイリストとして活動。現在は“女子力”を提案するスタイルプロデューサーとしてイベントや商品のプロデュース、ファッションブランドコンサルティングをはじめ、ファッション、ビューティー、ライフスタイル情報を雑誌・ラジオ等で発信している。
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