「助手席に座るのも好きですが、自分でハンドルを握って運転するのはもっと好き。
私にとっての車は、日常の移動手段として欠かせない乗り物であると同時に、頭の中を整理したり気分転換をすることのできる身近なで大切なプライベート空間ですね。」
と廣瀬編集長。

リフレッシュしたいけれど、旅行へ行く時間なんてない・・・というときは、迷わず郊外へドライブに出発しましょう！
今日のドライブは、ルーフをフルオープンにして走ることのできるＢＭＷ ６シリーズ カブリオレで。

「澄んだ空気と爽やかな風を直に感じられ、とっても気持ちいいんです。
春こそコンバーチブルの爽快さを味わえる季節だと実感！操作性がよくて、運転しているととても楽しくなってきますね。」

ルーフを全開にしても、サイドウィンドウを上げれば風の巻き込みが少なく、ドライブ先に到着したら髪の毛がグシュグシュになっている心配もないことが、オシャレ女子にとっては高ポイントです。
また、エアコンとシート・ヒーティングが、より快適なドライブのサポートをしてくれます。
「機能性の高さはもちろん、スタイリッシュな外観と運転のしやすさから、ＢＭＷに女性オーナーが多いというのも納得ですね。」
少しずつやわらかな風が感じられるようになった、この季節にぴったりの一台です。

ルーフの開閉は、ボタンひとつでスムーズに！
たった20秒ほどでオープンに。
さらにオトナ女子に似合うスタイリッシュなビジュアルに変身します。

ドライブのおともに、ＣＤやドリンク、フルーツを用意するのが廣瀬編集長流。
気分に合わせて自らセレクトするアルバムは、デイドライブの場合、軽快でノリのよいものが多いそう。
小腹がすいた時には、季節のカットフルーツでビタミンを補給！

小一時間の心地よいドライブはあっという間です。
程よくお腹が空いてきた頃、目的地まであと少し・・・。

撮影／神ノ川智早　取材・文／尾崎祐子

オトナ女子のドライブ提案 （BMW6シリーズ カブリオレ）後編　＞＞