
【連載:THE DAY】vol.32-STEP
post date:2018.01.16
Nstyleをご覧の皆さま。
明けましておめでとうございます。
皆さまにとって、
今年一年が少しでも健康で、少しでも笑顔の多い日々となりますように。
さて、2018年最初の投稿です。新たなスタートなので、こんな話をさせてください。
幼少期の私はとにかくあがり症で、自意識過剰か!ってくらい人の目が気になっていました。
おちゃらけたことも大好きだし、目立ちたがり屋なのに、恥ずかしくて、失敗するのが怖くて前には出られない。
そんな子でした。でも自分の世界(想像)の中ではいろんなことができていたような気がします。
お勉強はてんでダメ。自分の理解するスピードと先生の教えてくれるスピードがいつの日も噛み合わない。
でも、【考えてみてください】【想像してください】って言葉が前にくる問題は大好きだった。
中休みまで考えて先生の後をついて、先生、あのね!ってその時だけはとても熱心になって。
大人になって、自分が絵を描く人になるとは思っていなかったけれど、あの時自分の中でうごめいていた自分だけの世界が、
今こうして絵に現れているのかと思うと、どんなことにも無駄なことはないんだなって思います。
とにかく人は、何が得意で、何にむいてて、何が似合っていてと誰かを、または自分自身をカテゴライズ化するのが得意だけど。
そんなの誰にも分からないもの。その答えを探すより、より多くのことにチャレンジしたほうが、のちの人生が豊かになる気がします。
気になったら、触れてみる。思い切って一歩を踏み出してみる。
失敗から学べたら更に大きくなった自分に出会えるし、成功したら新しい世界とお友達になれる。
自分の中に嫌いな部分があるなら、たまにはそれを正直に人に相談してみればいい。
だって、やっぱり、人生一度きり。人を愛せるのも、愛されるのも、出会うのも別れるのも。
その一度が人生の中の一度きりのものだとしたら。愛おしいし全力で向き合いたくなる。
2018年、一緒に新しい自分に会いにいきましょう!
それでは、今日はここまで。
みなさんに愛を込めて。
AYAKA FUKANO

AYAKA FUKANO(絵描き) 東京生まれ。思春期の多感な時期をドイツで過ごし、アートに初めて触れる。 幼い頃からの感受性の強さをアートにぶつけ、世の中に溢れても困らない愛を伝える。 instagram: HP:ayahundred |
Nstyle主宰。航空会社の客室乗務員から、アルマーニ・ジャパンに入社、アパレルの世界へ。その後、タレントのスタイリストとして活動。現在は“女子力”を提案するスタイルプロデューサーとしてイベントや商品のプロデュース、ファッションブランドコンサルティングをはじめ、ファッション、ビューティー、ライフスタイル情報を雑誌・ラジオ等で発信している。
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