
【連載:THE DAY】vol.20-GIRLS
post date:2017.07.03
今日は女の人のカラダについて触れてみる。
息子を産んでから、”月に一度の生理”前後の体調や、心のバランスがとても変化したように思う。
もしかしたら、出産前は特に気にしていなかっただけかもしれない。
私の場合は、生理後の排卵日周辺からスタートする。
月に一度、どうしても母としてではなく、あるいは人としてでもなく、
女性として異性に認められたい!という感情に駆られる。
その時期を過ぎると一変。
今度は生理2週間前くらいから、一気に気持ちが不安定になり、
自分はこの世で一番醜い生き物なのではないかと考えだす。
どんな化粧をしても、どんな服を着ても、1ミリたりとも似合うと思えないのだ。
食欲も増して、身体も丸みを帯びてくる。
肌も荒れて眠気で頭もスムーズには動かない。
そんな時期を1週間ほど過ぎて、生理1週間前。
無限だった食欲は落ち着きを取り戻すが、
食べたことへの後悔や気持ちの不安定さが、イライラを悪化させる。
そんなサイクルで、生理予定日周辺は早く来てくれと生理を待ちわびる。
時に面倒くさいと思ってしまう生理だが、最近は来る度にガッツポーズで迎えられる。
これはあくまでも私のサイクルにすぎないが、
文面にしただけでもゾッとするほどのサイクルである。
男女は身体のつくりが違うので、これを理解してと言うのは難しい話だと思っているつもり。
個人差ももちろんあるし。
でもやっぱり、社会の中や家庭の中で、もう少し分かってもらえたらありがたいのになぁって思う場面も多々あって。
モヤモヤすることもあるって考えている私はまさしく生理前!
さぁ、今月もあーでもないこーでもない言いながら乗り切りましょう。

AYAKA FUKANO(絵描き) 東京生まれ。思春期の多感な時期をドイツで過ごし、アートに初めて触れる。 幼い頃からの感受性の強さをアートにぶつけ、世の中に溢れても困らない愛を伝える。 instagram: HP:ayahundred |
Nstyle主宰。航空会社の客室乗務員から、アルマーニ・ジャパンに入社、アパレルの世界へ。その後、タレントのスタイリストとして活動。現在は“女子力”を提案するスタイルプロデューサーとしてイベントや商品のプロデュース、ファッションブランドコンサルティングをはじめ、ファッション、ビューティー、ライフスタイル情報を雑誌・ラジオ等で発信している。
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