
【連載:THE DAY】vol.11-VALETINES
post date:2017.02.20
先日はバレンタインデーでしたね。
いつからか、クリスマスも、ハロウィーンもバレンタインも、
日本人にとって特に大きな意味はなくとも、一年のうちで欠かせないイベントになってきましたね。
1週間くらい前から、小3の息子も意識しているようでした。
気にしていないフリをして、コンビニなどに設けられたバレンタインコーナーを、
分かりやすく華麗なほどまでに無視する姿には、成長さえ感じられたほどです。
それもそのはず、今まで1、2年生のうちは ”学校に関係のないものは持って来てはいけません!” というルールのもと、
女の子たちはわざわざ帰宅後、お友達の家に届けに行ったり、遊ぶ約束をして公園などで渡したりしていたのですが。
もう小3にもなると、先生に内緒で学校へ持ってきちゃうというんだから、男の子も今までよりもらえる確立も上がっちゃってワクワクが止まらない様子!!
寝る前にそんな話をしている息子の声が、かなりの ”ナイショバナシ声” で、あぁ、小学生の男女にとって、バレンタインはそれほどまで
センセーショナルなのね!と。母もワクワクのおすそ分けをしてもらいました。
『もうね、一つもらえるんだよ、約束してるの!』
ちゃんと話のクライマックスにそれを言ってくるとは。関心しつつ、おっとリアクション忘れちゃいけないと、
え!誰に誰に!?すごいじゃーん、え?!モテモテじゃぁーん!となんとも大げさなリアクションをしてしまったのですが。笑
『◯◯ちゃんにね、お願いー!!一個でいいから友チョコでいいからちょうだーい!!!お願いーーー!!!!ってしつこくしたら、
しょうがないからあげるよって言ってくれた。』と息子。
え、あつかましいじゃん、それ!と、やはり最後のボケを忘れない息子のトーク術。勉強になります。
てなわけで、当日はその友チョコと私からのチョコで、【まぁこんなもんだよね、バレンタイン】的な、妙に大人なリアクションの息子だったのでした。
どっちやねん!ま、世の中にワクワクと愛が溢れる日は素晴らしいということ♡

AYAKA FUKANO(絵描き) 東京生まれ。思春期の多感な時期をドイツで過ごし、アートに初めて触れる。 幼い頃からの感受性の強さをアートにぶつけ、世の中に溢れても困らない愛を伝える。 instagram: HP:ayahundred |
Nstyle主宰。航空会社の客室乗務員から、アルマーニ・ジャパンに入社、アパレルの世界へ。その後、タレントのスタイリストとして活動。現在は“女子力”を提案するスタイルプロデューサーとしてイベントや商品のプロデュース、ファッションブランドコンサルティングをはじめ、ファッション、ビューティー、ライフスタイル情報を雑誌・ラジオ等で発信している。
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